フローライトインクォーツペンダント
激レア!フローライトインクォーツをペンダントトップに☆
こちらではフローライトインクォーツのペンダントトップをご覧いただけます。
フローライトは様々な色合いの石が世界中で採掘されますが、産地がマダガスカルのフローライトは、非常に流通量の少ない原石です。その中でもフローライトインクォーツはマダガスカルの鉱山でしか採れないと言われております。
そんな希少なフローライトインクォーツをペンダントとして身近に着けられる高揚と、フローライトインクォーツの魅力を是非ご堪能くださいませ。
フローライトインクォーツはなぜ激レアなのか?
フローライトインクォーツは、なぜ激レアなのでしょうか?
フローライトという鉱物は、基本的に大きく成長していく性質を持っています。そのため、フローライトが水晶に内包されることは物理的に難しく、ふたつの石が共生する場合、水晶の上にフローライトが乗っている “オンクォーツ” というものがほとんどです。
つまり、小さな結晶のまま内包(インクォーツ)された水晶は、非常にレアということになります。
フローライトインクォーツは、なぜマダガスカルでしか採れないのか?
フローライトは通常、水晶が形成される高温下の環境では耐えられず溶けて無くなってしまいます。(実際、このフローライトインクォーツの中にも、結晶が溶けて抜けてしまっている痕跡もあります)
しかし、マダガスカルという特定地域で採掘されるフローライトは、なぜインクォーツ(内包)できたのでしょうか。
(1)高温で成長する水晶にフローライトが溶けずに耐えられる特性を持っているから...?
(2)水晶が超低温で結晶される環境が整っているから...?
(3)2つの条件が何らかの理由により偶然重なったから...?
いまだ解明されていませんが、おそらく(2)が有力な理由だと考えています。
推測ではありますが、このような条件が整っている産地は他にはありません。
一般的なフローライトの色味となるグリーンやパープルカラーのフローライトインクォーツが市場にないのは、マダガスカルの鉱山でしか今のところ採れないためであり、パープルブルーの色合いしか見たことが無いのも、産地と条件が限定されているからと言えるでしょう。
フローライトインクォーツの意味やスピリチュアル効果
フローライトインクォーツは持ち主の身体と精神を安定させ、雑念が取り払われることで集中力を高め、インスピレーションを膨らませることができるスピリチュアルパワーを持っているとされています。
さらに、水晶としての強力な浄化効果と魔除け効果によって、マイナスエネルギーやトラブルから遠ざけてくれるパワーストーンとしても持ち主を助けてくれると云われています。
フローライトインクォーツを例えるなら “静寂” という言葉がよく似合います。水晶の中にパープルブルーのフローライトが内包されている姿は、まるで太古の昔から時が止まったかのような落ち着きを感じ、見ているだけで気持ちが穏やかになれそうです。
フローライトインクォーツペンダント商品一覧
- フローライトインクォーツペンダントトップ(シルバー925)H34.1×W7.3×D6.7(mm)2.7g ※バチカン含む[FOIQ-PT003IS]SOLD OUT
- フローライトインクォーツペンダントトップ(シルバー925)H34.3×W6.6×D5.7(mm)2.6g ※バチカン含む[FOIQ-PT002IS]SOLD OUT
- フローライトインクォーツペンダントトップ(シルバー925)H34.6×W6.8×D5.8(mm)2.6g ※バチカン含む[FOIQ-PT001IS]SOLD OUT
- フローライトインクォーツペンダントトップ(シルバー925)H37.2×W6.9×D6.2(mm)2.9g ※バチカン含む[FOIQ-PT004IS]SOLD OUT