
中国/山東省産モリオン(黒水晶)クラスター(未加工原石、群晶)
山東省産モリオンクラスター(黒水晶)
こちらでは中国の山東省で採掘されたモリオンクラスターの商品をご覧いただけます。また、山東省産モリオンの希少性や、黒水晶に関する基礎知識およびスピリチュアル分野なども解説しております。
モリオンクラスターの希少性とは
黒水晶(モリオン)は不透明な濃い茶色から黒の色合いを持つ水晶を指します。
水晶が黒くなる理由は、微量のアルミニウムが含まれることで水晶の結晶構造が不安定になり、そこに天然放射線が影響することで黒色に変化するといわれています。
過酷な環境を経て形成される天然モリオン原石(結晶)のほとんどは、ポイントが欠けてしまっていたり艶(つや)や照りが無く、、良質な原石は本当に見つかりません。
そのため、最近ではその原石を使って加工したポイントや丸玉がよく流通しております。 (それらも人気です)
長年モリオンの買付けを行っておりますが、クラスタータイプは流通する原石の僅か1割しかございません。その中でもポイント欠損少なく照り艶美しい高品質モリオンクラスターの流通はごく僅かとなりますので、希少性は今後もどんどん高まってくることでしょう。
山東省産モリオンの採掘がストップ!?
天然モリオンの採掘地は非常に少なく、市場に出回っている天然モリオンの90%以上が中国山東省になるかと思います。 残り5%はブラジルで、その他はロシアやネパール、パキスタン等でごく僅かに採掘される程度です。
しかし、3年ほど前まで採掘されていた山東省産モリオンが、僅か1~2年ほどで流通がストップしてしまいました。
理由は、山東省鉱山の地域が “軍事施設の建設” により閉鎖してしまったことで、強制的に採掘ができなくなってしまったからだそうです。
それでも人気の続くモリオンは結果的に、人為的な放射線処理によって黒くしたモリオンが多く出回ってしまっています。 もちろんご理解の上なら問題ありませんが、天然モリオンと偽って販売している場合もありますので、これについては注意が必要です。
専門知識があれば産地特有の水晶形状を区別することで、放射線処理によるモリオンなのか天然モリオンか高精度で判別できますが...。 (因みに人工処理モリオンは比較的に根本が白くなり真っ黒ではない物が多数)
モリオン鉱物概要
- 名称
- モリオン
- 英語名
- Morion
- 和名
- 黒水晶
- モース硬度
- 7
- 成分
- SiO2
- 比重
- 2.65
- 結晶系
- 六方晶系(三方晶系)
モリオン(黒水晶)の邪気払い・魔除け効果や意味合い
一番初めに辿り着くほど様々な体験談やヒーリングに関するお話をいただくのが “モリオン” です。
元々水晶だったこともあり、魔除け・邪気払いの効果が強いとされていますが、黒く変化したモリオンは、その効果がより強くなると云われており、悪霊を追い祓う魔よけの石として古くから多くの人々に珍重されてきました。
ちなみに照射処理加工が施された黒水晶でも、その効果は変わらないという報告もあるそうです。
持ち主に降りかかる不運や不安というマイナスエネルギーから守ってくれる “お守り” として非常に人気があり、原石やクラスターなどは、お店や事務所、リビングや玄関などの「空間浄化」にもご利用される方が多いようです。
モリオン(黒水晶)のお手入れと浄化方法
モリオン(黒水晶)はモース硬度7の水晶ですので、強い衝撃を加えなければ基本的には丈夫です。
ただし、モリオンの場合ですと表面に薄っすらと膜が貼っている場合や、細かな結晶が付着している場合もありますので、日光や流水など状態変化の可能性がある浄化方法は避けたほうが良いでしょう。
セージ燻蒸や音叉といった浄化方法を利用されたほうが、鉱物的維持にはおすすめです。