
ルドウィジャイトインペリドット(通称ルチルペリドット)ブレスレット
針状ルドウィジャイトが内包された極めて特殊なペリドットブレスレット
ペリドット内部に針状のルドウィジャイト/Ludwigite(和名:ルドウィヒ石)が内包された極めて特殊なペリドットブレスレットでございます。
黒く細い針状インクルージョンが確認でき、その見た目がルチルクォーツに似ていることから “ルチルペリドット” の名前で流通している場合もあります。
世界で唯一パキスタン・スワートでしか採れないルドウィジャイトインペリドットの希少性
針状ルドウィジャイトがインクルージョンした極めて特殊なペリドットは、世界で唯一パキスタンのカイバルパクトゥンクワ州にあるスワート渓谷の地でしか産出されない大変珍しいペリドットです。
また、原石が小さく産出量も非常に少ないため、一般流通で見かけるのはルースやペンダントトップがほとんどです。
さらに、ペリドットの性質として特有のクラックが多く入ることが挙げられます。ルドウィジャイトの内包を考慮しなければならない点と、クラックによって割れてしまう危険性があることからビーズ加工も難しい天然石でもあります。
そのため、良質なルドウィジャイト入りビーズを集めてブレスレットに組み上げることは大変難しいと言えます。
“太陽の石” と崇められるペリドット(ルドウィジャイトインペリドット)のスピリチュアル効果や意味合い
ペリドット(Peridot)の歴史は古く、古代エジプトではその強い輝きから「太陽の石」として崇められるほど大切にされてきました。
暗闇を照らし勇気と希望の光を照らす、とてもポジティブなパワーを秘めているとされています。
また、嫉妬や妬み、怒りや不満といったネガティブな感情を開放し、前向きな心を育むことから「成長と絆」「夫婦円満」のお守りとしても身に着けられる人気の宝石です。
ルドウィジャイトインペリドット鉱物概要
- 名称
- ルドウィジャイトインペリドット
- 英語名
- Ludwigite
- 和名
- ルドウィヒ石入り橄欖石(かんらんせき)
- モース硬度
- 6.5~7
- 化学組成
- Mg2SiO4 + Mg2FeBO5
- 比重
- 3.27~4.32
- 屈折率
- 1.64~ 1.88
- 光沢
- ガラス光沢
- 結晶系
- 単斜晶系
- 劈開
- なし