[特別価格/インド産] 宝石質ピンクルビーブレスレット（約10.5mm玉）

美しくも愛らしいピンクルビーブレスレット

世界四大宝石「宝石の王」とも呼ばれるルビーはコランダムの中で “赤い色合い” を持つものを「ルビー（ruby）」と呼びます。

本来ルビーは赤いものほど価値が高いとされていますので、当店でも赤いルビーをお取り扱いしておりましたが、ご覧のお品は赤いルビーではなく“ピンク色のルビーブレスレット” をご用意いたしました。

こんな優しい色合いのルビーもまた素敵なのは、不思議に惹きつけられる魅力なのかもしれません。

赤いルビーも素敵ですが、美しくも愛らしいピンク色のルビーブレスレットを是非お楽しみくださいませ。

鑑別書取得確認済み “ピンク色のルビー”

本来、ピンクルビーという名称は存在しません。

というのも、ピンク色をしたコランダムのほとんどはピンクサファイアと識別されてしまうからです。

しかし、ご紹介のピンクルビーブレスレットは日本彩珠宝石研究所にて鑑別書を取得確認し、“紛れもなくルビー” であることが証明されております。

赤いとされるルビーの中でも色の濃淡があり、よりピンク色に近いビーズを集めてブレスレットに仕上げた逸品ということになります☆

尚、現在流通しているほとんどの天然石ルビーブレスレットにはグラスフィールド処理（鉛ガラス含侵処理）が施されております。それにより本来なら品質によってダイヤモンド凌ぐ高価なルビーを身近に身に着けることができます。

価格もグッと抑えられておりますので、どうぞこの機会にお迎えくださいませ。

厄災から身を守り勝利へ導くお守りとしても人気

ルビーの歴史は古く、記述にはこの鉱物の示す赤い色を不滅に例え “不死身の力” を授け、情熱や深い愛情に恵まれると書かれています。また、戦場においては敵を破る「お守り石」として崇め用いられたと伝えられています。

現代でも7月の誕生石や、持ち主を厄災から身を守り勝利へ導くスピリチュアル効果を持つ “守護石” として大変大切にされてきています。