アベンチュリン(Aventurin)和名:砂金水晶 化学組成:SIO2、結晶系:六方晶系」(粒状集合体)、硬度:7、比重:2.64-2.69 石英のなかに雲母、ヘマタイト、ゲーサイトなどの細鱗状の微粒子の結晶が入り 内部反射によりキラキラと輝きを発します 主産地がインドで翡翠に似ているため、インド翡翠とも呼ばれています。 雲母により緑色となったグリーンアベンチュリンが代表的な存在です。 識力を増し情緒を安定させる、自己嫌悪を克服するなどの力があると伝承されています 瞑想に使用するとより高い次元と繋がる手助けをする石。 |